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Twitterで議論になってから投稿まで早すぎません?!?!(褒め言葉)
気になったら調べないと気が済まないので…()
@@SubYata その行動力尊敬します笑
やっぱりこれ信号無視になるんですねとはいえ実情としては黄色だからって停まるとよくてクラクション、悪ければ追突なので止まるのも逆に危険ですよねぇ
信号の表示方法の 見直しが必要です。
あ、こないだついったー(X)で議論してはったやつだ。なるほど、黄色で右折矢印点灯させると右直事故が起きがちなら、時差制御してて、右直事故が起こらないはずの場合にだけ黄色時→点灯させることにしよう、ってのが近頃のやり方ってことか。
右直事故防止は確かに合点がいきますね。自分自身、矢印が出ると分かっていても、一応矢印が出てからしっかりアクセル踏むようにしていますから。
ややこしい話だけど交通事故の際には交通事故専門の敏腕弁護士だと細かい所まで立ち入ってくるからね…。
このタイプの信号が昔は多かった気がしますね。黄色の段階で矢印も点灯してくれる方がよかったのですが、そんな事情があったとは…。
運転指導員をしております。矢印が出る前に黄色を挟むという長年の謎が解けました。全ては右直事故を危惧してのことだったんですね?所轄警察に問い合わせしても納得できる回答がもらえなかったのでとてもスッキリしました。
ですね。矢印信号が日本で普及しはじめた当時から、右直事故防止のために、黄色信号を挟むようにと通達が出ており、それに従った結果のようです
こういう前提があるから、兵庫の青青信号での事故は警察側に責任があるとされたんですね。
最近のやたてつさんの動画毎回カララララっていう音なんなんだろう毎回気になって動画に集中できない
どこ?
「効果音が大きい」というご意見をいただいたので、控えめで印象に残る効果音として特に重要ではないテキストの表示時に使用しています
@@SubYata あ、そうだったんですね、、申し訳ないです。勝手にバグかなにかでついてしまっている音かと思っていました
東名入口の交差点(16号八王子方)でも同じ仕組みとなっていて、初心者でも困惑してきそう…💧
サイレント消灯怖いよなあ。安全に止まれなくても止まれってことでしょ。どうやってやるんだか。秒数覚えとくしかない。
警察側としては「右左折するのに安全に止まれない速度で交差点に突っ込んでくるな」というスタンスだったんだと思います
方式Cだと次に矢印が出ることを知っているドライバーと知らない旅行民との間で追突が起きそうで結構ドキドキなんですよね。方式Bは安心します。なおベストは方式B→Cでして、完全赤の前にも矢印なし黄色を挟むものです。昔は見ていた気がするのですが...
なんとなくそんな気はしてたけど、詳しく解説されると納得です最後の東京バージョンは合理的ですが制御タイミングが増えてコストが嵩むでしょうから普及しづらそうですね
札幌にも中央区に時差信号あったような...そこしか時差信号が見れないからどういう仕組なのか分からなかったけど、動画見て納得できました🙇
私がよく利用する交差点で、青→黄→赤+左矢印、となる所があります。左折するつもりで交差点に近づき、青から黄に変わったので一旦停止したら、すぐに左矢印が出ます。このような信号制御だと、黄に変わったので一旦停止して地図を確認していたら、後ろの車にクラクションを鳴らされた事もあったような気がしますし、左折専用車線で左合図を出しながら、左矢印が出たにもかかわらず停止したままの車もたまにいます。青→黄+左矢印→赤+左矢印、とすれば解決するのに、なぜこんな馬鹿な制御をしているのだろうと疑問でした。今回の解説では、黄+右矢印だと対向車の青よりも優先だと勘違いした事故を防ぐためだとの事なので、左矢印の点灯を遅らせる意味はありませんね。やはり信号制御の手順を定めた人の配慮が足りないのかなと思います。あるいは一律に、青→黄→赤+矢印、と制御するようにソフトウェアを作成したから、それにつられて左矢印も同じ運用になってしまったとか。警察署に問合せとか、信号機運用改善の要望を出した方が良いのかもしれませんが、面倒ですね。
おっしゃる通りで、その信号サイクルを決めた警察側の配慮不足だと思います。さまざまな都道府県で車を運転してきましたが、青の後に赤に変わって直進や左折矢印を出す場合、黄色信号時点から矢印を出すのが普通です。各都道府県警察のホームページに「信号機BOX」というのがあるので、投書してみると、もしかすると改善されるかもしれません
国道25号竜田大橋交差点の大和郡山市から王寺方面行は左矢印+黄信号が約5秒位続いた後、左矢印+赤信号になっていたような。あと、天理市の東井戸堂交差点から西行は4連続で「黄信号+直進矢印から赤信号+直進右折」が見ることができる交差点です。
広島全部黄色で→路電が絡むと一回止める
今はほとんど見なくなったけど、東海地方で青、黄、赤矢印、黄、赤の順で変わるのもありました。
鹿の又交差点も青延長の時差式後にやってますね〜
変形丁字路(脇道が斜めに入ってくる)の優先道路側(国道)に面する時差制御の信号機で、長いほう(丁字路に右折で入る側)は、時差制御中「黄+↑+→」が点灯し、その後「赤+↑+→」が点灯します。確かにその交差点以外ではではあまり見ないなと思っていました。例外的な運用なのですね。
ややこしいけどこの動画見てある程度わかった!やっぱりやたてつさんのはわかりやすい
運送の仕事上「かもしれない運転」を推奨されてます。「今、渡る交差点の信号機には右折矢印が付いているけど、赤に変わっても右折矢印が点かないかもしれない」…という危険予知につなげることができますね。
会社に提出するヒヤリハットのネタが1つふえましたね!
動画後半に、矢印信号機表記は北海道ではC方式を採用していますが、札幌市の国道5・231号線重複または231号単独区間で、方式Dを使われています。北海道中央バスの路線に乗った時、札幌駅近くの信号機が矢印信号機であるため、右折は「赤・+←↑、黄色、赤、赤+→、黄色、赤」の順番になっています。私が住んでいる函館市内の信号機は、1995年頃から矢印信号機表記がC方式へ切り替えました。😮
鹿児島市内には「青→黄+直進矢印→赤+右折矢印」の順に点灯し、再度黄色灯火になる際に2つの矢印信号を同時に消灯するという挙動をする信号があります。T字路の時差式信号で、時差を切り替えのタイミングじゃなくて、矢印灯火で代用しているようです。信号機も奥が深くて面白いですよね。
動画内で紹介している通り、だいたい矢印現示方式の時差信号はその信号サイクルが多いです 14:49〜
考えてみれば、「黄色になったし、すぐに赤と→が点灯するだろう」と交差点に入るのは、→の信号が故障していないことが前提ですよね。必ずしも自分の曲がるタイミングでランプが切れていないとは(まあ今はLEDがいっぱいあるから一つくらいかけたところで大差ありませんが…)限りませんよね。停電とかも可能性としてはあるわけですし。そう考えると右折待ちで黄色(→が出ていない)の時に入るは違反、というのも納得できますねところで、2度目の黄色は、「→」を、横断歩道の信号みたいに点滅させるのではいけなかったんでしょうか?一瞬普通の黄色が(つまり全方向に黄色が)出ているのが何となく気になりました
見本で出た普通の赤からの矢印信号、私の元地元のすぐ近くで驚いてしまいました😅
直進右折矢印で、黄色現示している時に直進矢印が同時に現示していたなぁ。
よく仕事で通る道も前までは黄色+矢印出てたけど去年くらいに赤が出てから矢印出るように変更されたね
変則ですが、国道24号 「深草加賀屋敷町」交差点(京都市伏見区)の、南行左矢印もこれに該当するでしょうか。
東八の西の終点の交差点(西原町一丁目)は,「赤+←↑」⇒「青」⇒「黄+→」⇒「赤+→」という動きです.ここは甲州街道→新府中街道から来た大量の車が右折するポイントなので,確かに「青」の時点で対向車は止められていますね……東八の国立市内の延伸がされたらおそらく見られなくなります.
黄色+右折矢印、深夜のjr高槻駅前南口側の時差信号でも見れました時差信号だからもしかしたら昼もそういう制御かもしれませんが…深夜だったからか、黄色+右折矢印⇒赤色+右折矢印⇒黄色⇒赤色までの流れが3秒もありませんでしたね
12:53 横浜市は方式Dが多い印象。
青信号点灯中に右折矢印が点灯する交差点が新潟県に1箇所だけあります。
時差式信号、対面が青の時にこちらは赤+矢印にして、対面が赤になったらこちらを青にすれば黄色+矢印という問題はそもそも生じなくなるけど、そんな単純な交差点ばかりじゃないから難しいですね🤔
その制御だと、右折レーンが十分に確保されていないと右折車が直進車等の邪魔になっちゃうので、ご指摘の通り単純にはいかないですね…。
条文暗記するだけだとここまで判らないから動画ありがたい
神戸市北区の出合橋交差点は 16:34 の制御なのに普通の黄色信号を挟んでからの右折矢印が表示されてるんですよね🤔
兵庫県警は警察庁の通達を守っており、青信号のあとに矢印現示で時差ステップに入ったことを示すような信号制御を導入していないので、黄色の時点で右折矢印が点灯するような信号制御は基本導入していません
@@SubYata なるほどそういうことでしたかありがとうございますm(_ _)m
警察庁通達をよく調べていてビックリで、昭和47年の通達なんて読んだことないです…。昔の通達を読む時は、当時の道路状況も考慮に入れておく必要があります。昭和47年当時は右折専用レーンが設けられていないこともザラでした。月刊交通の方式A~Dですが、方式Dで運用しているところがあり、神奈川県横浜市鶴見区矢向の県道140号線・矢向第一陸橋東側の交差点です。ここは道路管理者も意図を持って「右折車もいったん待って様子を見ろ」と言わんばかりです。陸橋の反対側である矢向第一陸橋西側が方式Cで運用していて、短い区間で方式が異なっているのが面白いところです。
「当時の通達なんてどこで見られるだろうか」と思っていましたら、フォロワーさんより月刊交通の存在をお知らせいただき、奇跡的に矢印信号を本格的に使い始めた当初の通達までさかのぼれました。>昭和47年当時は右折専用レーンが設けられていないこともザラおっしゃる通りですね。今後同様に過去の通達をさかのぼる際、考慮させていただきます🙇>方式Dこの動画投稿後、同様に「神奈川県内の片側2車線以上ある幹線道路で見られる」というコメントをいただきました。次回関東へ出向く際、注意深く見ています
うぽつです!
西道路出口(西公園前)の交差点もこれですよ
右折可矢印信号、場所によっては夜間は右折可矢印を出さない運用にしているところありません?運用しているか否かを簡便に知るために、黄色からの矢印点灯にしてもらうと有難いのだけれども。
右折先発(赤⇒赤+右矢印⇒青⇒黄⇒赤、いわゆる早曲がりのような形態)にすればどうかと思ったのですが、一般的な矢印制御と思い込んで接近して混乱する以外に、何か考えられる問題があるのでしょうか?
「右折車のみ進める」→「直進車を含めたすべての車両が進める」に切り替わるわけですから、右折中の車両と直進車の事故が考えられるといえるんじゃないかと思います
→矢印でUターンが出来る様になったのでA車が→でUターンするとA車から見て右方側の左折車Bが青になる前に左折←がA車の→と同時に出る交差点があるA車UターンとB車左折はゴッツンコ
そういう交差点では転回禁止規制がなされているか、転回する車両と左折車の進行先の車線数が十分に確保されており、譲り合いで事故が発生しづらいように工夫されていると思います
@@SubYata 該当場所は転回禁止ではありません更にA車右折→B車左折←は共に2車線A車側←↑↑→→基本赤の矢印進行B車側←←↑→先行←からの通常青進行B車側の左折後中央分離帯側にゼブラは有るから実質3車線分有るけどB車側←イン側が左折と同時にアウト側へ幅寄せ頻発するからゼブラは重要
新潟には時差式で対向が赤になった時に青+右折矢印を点灯させるというキモいけど合理的な運用があってだな…
実際に黄色信号で速度上げて突っ込んでくる対向直進車は多いです。時差式ではない交差点の信号制御は仕方ないかと思う。
黄色と矢印を両立させるには反対車線の信号と非同期にしなければいけなくなるののか制御が複雑になるなぁ…
月刊交通なんてマニアックな雑誌があんのか!
知らない道で黄色が長いと本当に右矢印が出るかわからなくてヒヤヒヤする。後続車がなければ止まればいいけど、いたらおかま掘られるかもしれないし…
今はLEDなんだから、全部矢印にして、進行方向毎の信号の色を変えれば良い
対向車の信号機の同じだったら、直進車がダラダラ進入してきて右折車とやらかすよね。時間帯で、矢印が必ず出るとは限らない。常時赤点灯で、←↑→がそれぞれ点灯する交差点もある。都道府県で異なる「一見さん56シ」信号制御
私の住む所に直進矢印の信号が有ります、言われる様に一度黃信号になるのでブレーキを踏み停止線で止まるとすぐ青矢印が点灯します、いつも利用する人ならそのまま通過しますが、利用しない人は停止動作をするので後続車は急ブレーキを踏み非常に危険です。警察は安全運転と言いますがこの様な法規と現実が合わない事例が多い事を認識してるのでしょうか?
その状況って、信号タイミングを知ってるからと、だろう運転をする後続車が悪いと思いますよ。黄色は止まれですから😅
単に法律をアップデートすれば合理的なのにね* 黄色+矢印=原則として停止。矢印方向については対向車線青として運転せよ* 赤色+矢印=矢印方向のみ走行可。対向車線の直進方向は赤として運転できるこれだけ。
世の中、十字路の交差点だけではないので、法律でがちがちに縛ると五差路以上の交差点でまた別の不具合が起きたりするのが難しいです
@@SubYata 別にこのアップデートは黄色+矢印のルールだけであれば、五叉路であろうと特に不都合は発生しないはずです。(不注意事故が増えるかもというのは、黄色矢印なしでも矢印が出るものと想定して運転している現状と同様なので変わらないと判断して)赤+矢印ルールが定義できない例外をきちんと精査するのは役人の仕事ですが、大幅な不具合はないはずです。
2:42みたいな信号名古屋にある気が
まぁ道交法を1から10まで遵守している人などこの世に存在しないので(自転車横断帯、普通に歩いて渡りますよね)…という身も蓋もないことは置いときまして。主語が大阪府なので文脈的にも正しい表現なのですが、「他府県」という言い回しが実に畿内だなぁと。我々は当然の表現で違和感はないのですが、他地方の人にとっては…どうなんですかね。ちょっと気になりました。
以前はこれに配慮して「他の都道府県」と表現するようにしていたのですが、最近はたしてその配慮が必要なのかと考え直して、「他府県」という言い回しに変えました。ご意見を多く頂戴したら戻そうかと思っています
矢印信号後の黄色のみ点灯時に、減速したけど止まれないという理屈で直進ができるのかが気になる理屈的には、矢印の後についた黄色なのか、普通の青信号の後についた黄色なのかはわからないよね
見通しが良い直線道路なら前方不注意で、前を見て運転していない方が悪い(信号機は何百メートル手前から灯火が確認できるよう設置されている)と言うことになりますし見通しが悪いカーブでも、制限速度で走っていれば、遠方から確認できる位置に補助灯器(交差点手前に増設された信号機)を設けるでしょうから、同様に信号を見ていない、もしくは制限速度を守っていない方が悪いと言われると思います
矢印が消える時 黄色になるのは 勘違いで直進車が突っ込んできそうで怖い。
これ、埼玉県では当たり前なんだよなぁ。。。長らく事故の多い都道府県でワースト1位の常連だったせいもあって。。。
今までの運用を全部AIに学ばせた上、新たに間違いのない運用方を作り、更に全国的に同じ運用すべきでは
何を以って「間違いのない」とみなすかが今度は論点になるでしょうね。よろしければこの動画もご視聴いただければ → ruclips.net/video/h-thneLju3U/видео.html
今まではあまり気にしたことがなかったけど、気にして運転してみる事にしよう
黄色だからと止まって追突事故が起きたら追突した方が悪いって言いきるんだなあ。
暗黙の領海というのがあるわけだから、警察も何も言いませんけどね。
後続車が信号守らないのでどんな特殊な信号機だろうが関係ない
Cでないと困ります
それと宮城県のUFO型信号機あと1機になりました
いらん。理由は知らん。
進路妨害があるからどっちでもいい気がするけど
3:17 ここって以下省略にしない方が良かったような右折することができるって書いてあるなら、神話に近いって音声と矛盾しますし
ちょっとご指摘の内容(矛盾している箇所)がわからないのですが、省略したのは「原付や軽車両は二段階右折の対象だから、右折矢印の右折可能対象には含まないよ」なので、動画本編とは関係がないため省略しています
これは警察側の言い分が理解できる。
こういう制御のせいで、黄色は常に停まらなくていいという、間違いにつながっている気がします。
お疲れ👋😃💦様ですよね⁉️なぜ?じゃあ黄色で直進車は止まれのはずですが進入した事はないですか?この場面では右折車は交差点内にいるはずですよ!その場合矢印に従って進行するはずだから安全を確認して進行したにも関わらず信号無視して直進する違反者が多すぎるため右折車が進行できず迷惑するのが明らかですよね❗そのため右折の矢印は黄色ではなく赤色に変わってからつくようになってます‼️でしょう⁉️
黄色で矢印不点灯は赤色になった時にも不点灯の可能性があるಠ益ಠ
?????「よっしゃ!明日からボーナスタイム!ありがとう!😋」
Twitterで議論になってから投稿まで早すぎません?!?!(褒め言葉)
気になったら調べないと気が済まないので…()
@@SubYata その行動力尊敬します笑
やっぱりこれ信号無視になるんですね
とはいえ実情としては黄色だからって停まるとよくてクラクション、悪ければ追突なので止まるのも逆に危険ですよねぇ
信号の表示方法の 見直しが必要です。
あ、こないだついったー(X)で議論してはったやつだ。
なるほど、黄色で右折矢印点灯させると右直事故が起きがちなら、時差制御してて、右直事故が起こらないはずの場合にだけ黄色時→点灯させることにしよう、ってのが近頃のやり方ってことか。
右直事故防止は確かに合点がいきますね。
自分自身、矢印が出ると分かっていても、一応矢印が出てからしっかりアクセル踏むようにしていますから。
ややこしい話だけど交通事故の際には交通事故専門の敏腕弁護士だと細かい所まで立ち入ってくるからね…。
このタイプの信号が昔は多かった気がしますね。
黄色の段階で矢印も点灯してくれる方がよかったのですが、そんな事情があったとは…。
運転指導員をしております。矢印が出る前に黄色を挟むという長年の謎が解けました。全ては右直事故を危惧してのことだったんですね?所轄警察に問い合わせしても納得できる回答がもらえなかったのでとてもスッキリしました。
ですね。矢印信号が日本で普及しはじめた当時から、右直事故防止のために、黄色信号を挟むようにと通達が出ており、それに従った結果のようです
こういう前提があるから、兵庫の青青信号での事故は警察側に責任があるとされたんですね。
最近のやたてつさんの動画毎回カララララっていう音なんなんだろう毎回気になって動画に集中できない
どこ?
「効果音が大きい」というご意見をいただいたので、控えめで印象に残る効果音として特に重要ではないテキストの表示時に使用しています
@@SubYata あ、そうだったんですね、、申し訳ないです。勝手にバグかなにかでついてしまっている音かと思っていました
東名入口の交差点(16号八王子方)でも同じ仕組みとなっていて、初心者でも困惑してきそう…💧
サイレント消灯怖いよなあ。安全に止まれなくても止まれってことでしょ。どうやってやるんだか。秒数覚えとくしかない。
警察側としては「右左折するのに安全に止まれない速度で交差点に突っ込んでくるな」というスタンスだったんだと思います
方式Cだと次に矢印が出ることを知っているドライバーと知らない旅行民との間で追突が起きそうで結構ドキドキなんですよね。
方式Bは安心します。なおベストは方式B→Cでして、完全赤の前にも矢印なし黄色を挟むものです。昔は見ていた気がするのですが...
なんとなくそんな気はしてたけど、詳しく解説されると納得です
最後の東京バージョンは合理的ですが制御タイミングが増えてコストが嵩むでしょうから普及しづらそうですね
札幌にも中央区に時差信号あったような...そこしか時差信号が見れないからどういう仕組なのか分からなかったけど、動画見て納得できました🙇
私がよく利用する交差点で、青→黄→赤+左矢印、となる所があります。
左折するつもりで交差点に近づき、青から黄に変わったので一旦停止したら、すぐに左矢印が出ます。このような信号制御だと、黄に変わったので一旦停止して地図を確認していたら、後ろの車にクラクションを鳴らされた事もあったような気がしますし、左折専用車線で左合図を出しながら、左矢印が出たにもかかわらず停止したままの車もたまにいます。
青→黄+左矢印→赤+左矢印、とすれば解決するのに、なぜこんな馬鹿な制御をしているのだろうと疑問でした。
今回の解説では、黄+右矢印だと対向車の青よりも優先だと勘違いした事故を防ぐためだとの事なので、左矢印の点灯を遅らせる意味はありませんね。やはり信号制御の手順を定めた人の配慮が足りないのかなと思います。あるいは一律に、青→黄→赤+矢印、と制御するようにソフトウェアを作成したから、それにつられて左矢印も同じ運用になってしまったとか。警察署に問合せとか、信号機運用改善の要望を出した方が良いのかもしれませんが、面倒ですね。
おっしゃる通りで、その信号サイクルを決めた警察側の配慮不足だと思います。さまざまな都道府県で車を運転してきましたが、青の後に赤に変わって直進や左折矢印を出す場合、黄色信号時点から矢印を出すのが普通です。
各都道府県警察のホームページに「信号機BOX」というのがあるので、投書してみると、もしかすると改善されるかもしれません
国道25号竜田大橋交差点の大和郡山市から王寺方面行は左矢印+黄信号が約5秒位続いた後、左矢印+赤信号になっていたような。
あと、天理市の東井戸堂交差点から西行は4連続で「黄信号+直進矢印から赤信号+直進右折」が見ることができる交差点です。
広島全部黄色で→路電が絡むと一回止める
今はほとんど見なくなったけど、東海地方で青、黄、赤矢印、黄、赤の順で変わるのもありました。
鹿の又交差点も青延長の時差式後にやってますね〜
変形丁字路(脇道が斜めに入ってくる)の優先道路側(国道)に面する時差制御の信号機で、長いほう(丁字路に右折で入る側)は、時差制御中「黄+↑+→」が点灯し、その後「赤+↑+→」が点灯します。
確かにその交差点以外ではではあまり見ないなと思っていました。例外的な運用なのですね。
ややこしいけどこの動画見てある程度わかった!
やっぱりやたてつさんのはわかりやすい
運送の仕事上「かもしれない運転」を推奨されてます。
「今、渡る交差点の信号機には右折矢印が付いているけど、赤に変わっても右折矢印が点かないかもしれない」…という危険予知につなげることができますね。
会社に提出するヒヤリハットのネタが1つふえましたね!
動画後半に、矢印信号機表記は北海道ではC方式を採用していますが、札幌市の国道5・231号線重複または231号単独区間で、方式Dを使われています。
北海道中央バスの路線に乗った時、札幌駅近くの信号機が矢印信号機であるため、右折は「赤・+←↑、黄色、赤、赤+→、黄色、赤」の順番になっています。
私が住んでいる函館市内の信号機は、1995年頃から矢印信号機表記がC方式へ切り替えました。😮
鹿児島市内には「青→黄+直進矢印→赤+右折矢印」の順に点灯し、再度黄色灯火になる際に2つの矢印信号を同時に消灯するという挙動をする信号があります。T字路の時差式信号で、時差を切り替えのタイミングじゃなくて、矢印灯火で代用しているようです。
信号機も奥が深くて面白いですよね。
動画内で紹介している通り、だいたい矢印現示方式の時差信号はその信号サイクルが多いです 14:49〜
考えてみれば、「黄色になったし、すぐに赤と→が点灯するだろう」と交差点に入るのは、→の信号が故障していないことが前提ですよね。
必ずしも自分の曲がるタイミングでランプが切れていないとは(まあ今はLEDがいっぱいあるから一つくらいかけたところで大差ありませんが…)限りませんよね。
停電とかも可能性としてはあるわけですし。そう考えると右折待ちで黄色(→が出ていない)の時に入るは違反、というのも納得できますね
ところで、2度目の黄色は、「→」を、横断歩道の信号みたいに点滅させるのではいけなかったんでしょうか?
一瞬普通の黄色が(つまり全方向に黄色が)出ているのが何となく気になりました
見本で出た普通の赤からの矢印信号、私の元地元のすぐ近くで驚いてしまいました😅
直進右折矢印で、黄色現示している時に直進矢印が同時に現示していたなぁ。
よく仕事で通る道も前までは黄色+矢印出てたけど去年くらいに赤が出てから矢印出るように変更されたね
変則ですが、国道24号 「深草加賀屋敷町」交差点(京都市伏見区)の、
南行左矢印もこれに該当するでしょうか。
東八の西の終点の交差点(西原町一丁目)は,「赤+←↑」⇒「青」⇒「黄+→」⇒「赤+→」という動きです.ここは甲州街道→新府中街道から来た大量の車が右折するポイントなので,確かに「青」の時点で対向車は止められていますね……東八の国立市内の延伸がされたらおそらく見られなくなります.
黄色+右折矢印、深夜のjr高槻駅前南口側の時差信号でも見れました
時差信号だからもしかしたら昼もそういう制御かもしれませんが…
深夜だったからか、黄色+右折矢印⇒赤色+右折矢印⇒黄色⇒赤色までの流れが3秒もありませんでしたね
12:53 横浜市は方式Dが多い印象。
青信号点灯中に右折矢印が点灯する交差点が新潟県に1箇所だけあります。
時差式信号、対面が青の時にこちらは赤+矢印にして、対面が赤になったらこちらを青にすれば黄色+矢印という問題はそもそも生じなくなるけど、そんな単純な交差点ばかりじゃないから難しいですね🤔
その制御だと、右折レーンが十分に確保されていないと右折車が直進車等の邪魔になっちゃうので、ご指摘の通り単純にはいかないですね…。
条文暗記するだけだとここまで判らないから動画ありがたい
神戸市北区の出合橋交差点は 16:34 の制御なのに普通の黄色信号を挟んでからの右折矢印が表示されてるんですよね🤔
兵庫県警は警察庁の通達を守っており、青信号のあとに矢印現示で時差ステップに入ったことを示すような信号制御を導入していないので、黄色の時点で右折矢印が点灯するような信号制御は基本導入していません
@@SubYata なるほどそういうことでしたか
ありがとうございますm(_ _)m
警察庁通達をよく調べていてビックリで、昭和47年の通達なんて読んだことないです…。
昔の通達を読む時は、当時の道路状況も考慮に入れておく必要があります。昭和47年当時は右折専用レーンが設けられていないこともザラでした。
月刊交通の方式A~Dですが、方式Dで運用しているところがあり、神奈川県横浜市鶴見区矢向の県道140号線・矢向第一陸橋東側の交差点です。ここは道路管理者も意図を持って「右折車もいったん待って様子を見ろ」と言わんばかりです。陸橋の反対側である矢向第一陸橋西側が方式Cで運用していて、短い区間で方式が異なっているのが面白いところです。
「当時の通達なんてどこで見られるだろうか」と思っていましたら、フォロワーさんより月刊交通の存在をお知らせいただき、奇跡的に矢印信号を本格的に使い始めた当初の通達までさかのぼれました。
>昭和47年当時は右折専用レーンが設けられていないこともザラ
おっしゃる通りですね。今後同様に過去の通達をさかのぼる際、考慮させていただきます🙇
>方式D
この動画投稿後、同様に「神奈川県内の片側2車線以上ある幹線道路で見られる」というコメントをいただきました。次回関東へ出向く際、注意深く見ています
うぽつです!
西道路出口(西公園前)の交差点もこれですよ
右折可矢印信号、場所によっては夜間は右折可矢印を出さない運用にしているところありません?
運用しているか否かを簡便に知るために、黄色からの矢印点灯にしてもらうと有難いのだけれども。
右折先発(赤⇒赤+右矢印⇒青⇒黄⇒赤、いわゆる早曲がりのような形態)にすればどうかと思ったのですが、
一般的な矢印制御と思い込んで接近して混乱する以外に、何か考えられる問題があるのでしょうか?
「右折車のみ進める」→「直進車を含めたすべての車両が進める」に切り替わるわけですから、右折中の車両と直進車の事故が考えられるといえるんじゃないかと思います
→矢印でUターンが出来る様になったので
A車が→でUターンするとA車から見て
右方側の左折車Bが青になる前に左折←が
A車の→と同時に出る交差点がある
A車UターンとB車左折はゴッツンコ
そういう交差点では転回禁止規制がなされているか、転回する車両と左折車の進行先の車線数が十分に確保されており、譲り合いで事故が発生しづらいように工夫されていると思います
@@SubYata
該当場所は転回禁止ではありません
更にA車右折→B車左折←は共に2車線
A車側←↑↑→→基本赤の矢印進行
B車側←←↑→先行←からの通常青進行
B車側の左折後中央分離帯側にゼブラは有るから実質3車線分有るけど
B車側←イン側が左折と同時にアウト側へ幅寄せ頻発するから
ゼブラは重要
新潟には時差式で対向が赤になった時に青+右折矢印を点灯させるというキモいけど合理的な運用があってだな…
実際に黄色信号で速度上げて突っ込んでくる対向直進車は多いです。
時差式ではない交差点の信号制御は仕方ないかと思う。
黄色と矢印を両立させるには反対車線の信号と非同期にしなければいけなくなるののか
制御が複雑になるなぁ…
月刊交通なんてマニアックな雑誌があんのか!
知らない道で黄色が長いと本当に右矢印が出るかわからなくてヒヤヒヤする。後続車がなければ止まればいいけど、いたらおかま掘られるかもしれないし…
今はLEDなんだから、全部矢印にして、進行方向毎の信号の色を変えれば良い
対向車の信号機の同じだったら、直進車がダラダラ進入してきて右折車とやらかすよね。
時間帯で、矢印が必ず出るとは限らない。
常時赤点灯で、←↑→がそれぞれ点灯する交差点もある。
都道府県で異なる「一見さん56シ」信号制御
私の住む所に直進矢印の信号が有ります、言われる様に一度黃信号になるのでブレーキを踏み停止線で止まるとすぐ青矢印が点灯します、いつも利用する人ならそのまま通過しますが、利用しない人は停止動作をするので後続車は急ブレーキを踏み非常に危険です。
警察は安全運転と言いますがこの様な法規と現実が合わない事例が多い事を認識してるのでしょうか?
その状況って、信号タイミングを知ってるからと、だろう運転をする後続車が悪いと思いますよ。黄色は止まれですから😅
単に法律をアップデートすれば合理的なのにね
* 黄色+矢印=原則として停止。矢印方向については対向車線青として運転せよ
* 赤色+矢印=矢印方向のみ走行可。対向車線の直進方向は赤として運転できる
これだけ。
世の中、十字路の交差点だけではないので、法律でがちがちに縛ると五差路以上の交差点でまた別の不具合が起きたりするのが難しいです
@@SubYata 別にこのアップデートは黄色+矢印のルールだけであれば、五叉路であろうと特に不都合は発生しないはずです。
(不注意事故が増えるかもというのは、黄色矢印なしでも矢印が出るものと想定して運転している現状と同様なので変わらないと判断して)
赤+矢印ルールが定義できない例外をきちんと精査するのは役人の仕事ですが、大幅な不具合はないはずです。
2:42みたいな信号
名古屋にある気が
まぁ道交法を1から10まで遵守している人などこの世に存在しないので(自転車横断帯、普通に歩いて渡りますよね)…という身も蓋もないことは置いときまして。
主語が大阪府なので文脈的にも正しい表現なのですが、「他府県」という言い回しが実に畿内だなぁと。我々は当然の表現で違和感はないのですが、他地方の人にとっては…どうなんですかね。ちょっと気になりました。
以前はこれに配慮して「他の都道府県」と表現するようにしていたのですが、最近はたしてその配慮が必要なのかと考え直して、「他府県」という言い回しに変えました。ご意見を多く頂戴したら戻そうかと思っています
矢印信号後の黄色のみ点灯時に、減速したけど止まれないという理屈で直進ができるのかが気になる
理屈的には、矢印の後についた黄色なのか、普通の青信号の後についた黄色なのかはわからないよね
見通しが良い直線道路なら前方不注意で、前を見て運転していない方が悪い(信号機は何百メートル手前から灯火が確認できるよう設置されている)と言うことになりますし
見通しが悪いカーブでも、制限速度で走っていれば、遠方から確認できる位置に補助灯器(交差点手前に増設された信号機)を設けるでしょうから、同様に信号を見ていない、もしくは制限速度を守っていない方が悪いと言われると思います
矢印が消える時 黄色になるのは 勘違いで直進車が突っ込んできそうで怖い。
これ、埼玉県では当たり前なんだよなぁ。。。
長らく事故の多い都道府県でワースト1位の常連だったせいもあって。。。
今までの運用を全部AIに学ばせた上、新たに間違いのない運用方を作り、更に全国的に同じ運用すべきでは
何を以って「間違いのない」とみなすかが今度は論点になるでしょうね。よろしければこの動画もご視聴いただければ → ruclips.net/video/h-thneLju3U/видео.html
今まではあまり気にしたことがなかったけど、気にして運転してみる事にしよう
黄色だからと止まって追突事故が起きたら追突した方が悪いって言いきるんだなあ。
暗黙の領海というのがあるわけだから、警察も何も言いませんけどね。
後続車が信号守らないのでどんな特殊な信号機だろうが関係ない
Cでないと困ります
それと宮城県のUFO型信号機あと1機になりました
いらん。理由は知らん。
進路妨害があるからどっちでもいい気がするけど
3:17
ここって以下省略にしない方が良かったような
右折することができるって書いてあるなら、神話に近いって音声と矛盾しますし
ちょっとご指摘の内容(矛盾している箇所)がわからないのですが、省略したのは「原付や軽車両は二段階右折の対象だから、右折矢印の右折可能対象には含まないよ」なので、動画本編とは関係がないため省略しています
これは警察側の言い分が理解できる。
こういう制御のせいで、黄色は常に停まらなくていいという、間違いにつながっている気がします。
お疲れ👋😃💦様ですよね⁉️なぜ?じゃあ黄色で直進車は止まれのはずですが進入した事はないですか?この場面では右折車は交差点内にいるはずですよ!その場合矢印に従って進行するはずだから安全を確認して進行したにも関わらず信号無視して直進する違反者が多すぎるため右折車が進行できず迷惑するのが明らかですよね❗そのため右折の矢印は黄色ではなく赤色に変わってからつくようになってます‼️でしょう⁉️
黄色で矢印不点灯は赤色になった時にも不点灯の可能性があるಠ益ಠ
?????「よっしゃ!明日からボーナスタイム!ありがとう!😋」